『津軽・男鹿・下北　みちのく3大半島と三陸鉄道で海岸線を巡る　東北周遊旅　4日間』

当コースはクラブツーリズムパス会員様限定割引特典付与日を設定しているコースです。

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本州最北端の下北・津軽、男鹿半島と三陸海岸の絶景を満喫！

効率良く回りながらも、それぞれの半島だからこそ出会える体験ができる4日間！

様々な乗物から東北絶景をお楽しみください！

＊仏ヶ浦遊覧船　天然記念物指定。奇岩・怪岩が織りなす神秘の世界へ

（遊覧船／イメージ）

※乗船日により船体のカラーが変更となります

※悪天候等により運休・欠航となる場合がございます

＊三陸鉄道　三陸の風景を車窓からお楽しみください

(久慈駅⇒普代駅間）

（三陸鉄道／イメージ）

※乗車日により車体のカラーが変更となります/乗車区間が逆になる場合がございます。

＜1日目＞男鹿半島を満喫！

男鹿半島:なまはげゆかりの地をご案内。

古い伝統としきたりを厳粛に受け継いでいる真山地区のなまはげ習俗を体感

＊真山神社：男鹿北部に位置する真山の山腹にある神社です。

古くから山岳信仰の霊場として、時の支配者の庇護を受けながら栄えました。

＊なまはげ館：国の重要無形民俗文化財に指定されている、

男鹿のナマハゲを紹介しています！

(なまはげ館／イメージ)

＜2日目＞津軽半島を満喫

津軽半島最北端、津軽海峡に突き出た岬「龍飛崎」にご案内

津軽半島の突端「龍飛崎」

津軽半島最北端、津軽海峡に突き出た岬。

三方を海に囲まれ強い風が吹く事から「風の岬」とも呼ばれます。

突端には龍飛崎のシンボル「龍飛埼灯台」があり天気のいい日には

津軽海峡を挟んで北海道の松前半島・函館山も見ることができます。

周辺には、日本唯一の車が通れない「階段国道」や「津軽海峡冬景色」の歌碑もあります。