『本州のてっぺん 下北・津軽2つの半島秘境旅 3日間』
(補足情報)\9月・10月連休出発あります/往復FDA青森便利用!(小牧・県営名古屋空港⇔青森空港) 2024年は2泊とも弊社Aランクの温泉宿をご用意!
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注意事項
出発日・旅行代金
カレンダーをクリックすると申込画面に進みます。
カレンダー内の料金は【】利用時の大人1人当りの旅行代金です。( )内は子供1人当りの旅行代金です。
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諸税が別途必要な場合や、幼児旅行代金やオプションが設定されている場合がございます。詳細につきましてはご希望の出発日をクリックし、申込画面でご確認ください。
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( )内の表示がない場合は子供料金の設定がございません。
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物販の場合の予約方法はこちら
最新の受付状況のご確認方法
次の画面で部屋・人数等を選択し、「次へ」ボタンを押すと、その先の「新規会員登録・ログイン選択」画面へ進みます。最新の受付状況は、この「新規会員登録・ログイン選択」画面の上部に表示されますので、ご確認ください。
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諸税が別途必要な場合や、幼児旅行代金やオプションが設定されている場合がございます。詳細につきましてはご希望の/出発日をクリックし、申込画面でご確認ください。
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問い合わせ多数 であっても、最少催行人員に満たない時は中止となる場合がございます。
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代理のお申込や旅行のプレゼントも、インターネット申込で承っております。
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バスで出発するツアーや、現地集合・現地解散ツアーに限り、WEB上で受付を終了していても、お席が前日までご用意できる場合がございます。(WEB限定受付ツアーは除きます。)その際は、各旅行センターまでお電話でお問合わせください。
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残りが5席以下の場合は、カレンダーに 残人数 1〜5が表示されます。
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残人数 1〜5については、お客様のキャンセル状況や募集人数枠の増減により変動いたしますので、予めご了承ください。
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残室状況は次の画面にてご確認ください。
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残人数 1〜5または キャンセル待ちが表示されていても 催行決定 が表示されていないツアーの催行は未定です。
カレンダーの見方
【催行状況】 お客様のお申し込み数によって催行(出発)が確定いたします。
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「問い合わせ多数」であっても、最少催行人員に満たない時は中止となる場合がございます。
アイコンなし | 催行は未定です。 |
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催行決定 | 催行(出発)が決定しています。 |
問い合わせ多数 | お問い合わせの多い出発日です。 |
催行中止 | 申し訳ございません。このツアーは催行中止となりました。 他ツアーへの変更または取消手続きをお願いいたします。 |
【受付状況】 現在の受付状況を表します。
現在、インターネットでのお申し込みが可能な受付状況です。
受付中 | お申し込みを受付しております。 |
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キャンセル待ち | 現在満席(もしくは満室)です。お席とお部屋が確保できた場合にのみ、弊社から連絡いたします。 |
リクエスト受付 | リクエスト受付となり、正式なお申し込みではございません。(お客様からの予約希望受付後に、航空座席・お部屋などを確保できた場合にのみ正式なお申し込みとする受付や、内容や日程が未確定な観光を含むツアーでそれらが確定した場合にのみ正式なお申し込みとする受付です。) 航空座席・お部屋などを確保できた場合、また、内容や日程が確定した場合は、弊社からご連絡いたします。 |
現在、インターネットからお申し込みいただけない受付状況です。
電話にて お問い合わせ |
インターネットでの受付は終了しております。詳しくはお電話にてお問い合わせください。 |
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満席 | 満席です。受付は終了いたしました。 |
受付終了 | 受付は終了いたしました。 |
受付開始前 | 受付開始前のツアーです。 |
おすすめポイント
おすすめポイント
当コースはクラブツーリズムパス会員様限定割引特典付与日を設定しているコースです。
クラブツーリズムパスについては こちら をご覧ください
伝統息づく津軽半島・さいはての下北半島
青森 2つの半島を 3日間で巡ります!
本州最北の秘境 下北半島
国指定天然記念物「仏ヶ浦」
約2000万年前の海底火山の噴火によって形づけられたとされる
奇岩・巨岩が迫ってくるような圧倒的スケールの景勝地。
遊覧船に乗って、高さ約30mにも及ぶ奇岩怪石が連なる
下北半島の秘境・仏ヶ浦に上陸!
\\仏ヶ浦に約15分間上陸します//
仏ヶ浦(イメージ)
日本三大霊場「恐山」
比叡山・高野山と並び日本三大霊場に数えられ、イタコの口寄せなどで有名な恐山。
例年5月〜10月頃までの限られた期間のみ入山することができます。
賽の河原や極楽浜など神秘的な風景をお楽しみください。
恐山 (イメージ)
恐山 (イメージ)
日本の原風景が広がる 津軽半島
津軽半島の突端「龍飛崎」
津軽半島最北端!津軽海峡に突き出た岬。
三方を海に囲まれ強い風が吹く事から「風の岬」とも呼ばれます。
突端には龍飛崎のシンボル「龍飛埼灯台」があり天気のいい日には
津軽海峡を挟んで北海道の松前半島・函館山も見ることができます。
周辺には、日本唯一の車が通れない「階段国道」や「津軽海峡冬景色」の歌碑もあります。