『ご夫婦旅で行く　高山植物の楽園　利尻島・礼文島　４日間』＜夫婦限定／30名以下／ミニハイキング／ガイディングレシーバー付＞

※値下げ情報※

5/8付け掲載

8/2・4・6発

205,000円→200,000円

販売促進のため値下げでのご案内となります。ぜひお申込みくださいませ。

当コースだから実現！おすすめポイント

さいはての島が誇る開放的な屋外観光地へ最大１５組３０名様でご案内！少人数で３泊４日を満喫。

3泊すべて弊社Aランクホテル。洋室・禁煙客室に宿泊します！

こだわりのお宿で癒しのひとときをどうぞ。

利尻・礼文・稚内それぞれに宿泊するからこそ島だけでなく、稚内も十分観光していただけます。

花ガイドとの散策ではガイディングレシーバーをお1人様1つずつご用意！

離れていても案内が聞こえるので、団体ツアーでも密を回避できます！

礼文島屈指の花名所「桃岩展望台」のミニハイキングと、利尻富士をのぞむ神秘の原生林「姫沼」散策は、花の専門ネイチャーガイドがご案内します♪

食事は島ならではの美食をご用意！

お席は足腰にやさしい椅子テーブル席(掘りごたつ席を含む)にてご案内いたします！

礼文島での昼食はご夫婦それぞれ選べる内容をご用意！

フェリーの移動は席数の限られた１等イス指定席をご用意！

大人数が滞在するオープンスペースではないので、密集空間を回避できるとともに、リクライニングもできるのでゆったりくつろげます。

◆観光時間は通常より長め（弊社基準）のお時間をお取りするゆとりの行程でご案内します。

◆弊社の新型コロナウィルス感染予防対策についての取り組みは　こちら　をご覧ください。

30名限定！安心してツアーを楽しめるポイント

1.バス1台につき最大30名様限定。バス座席は１列３名様までの利用で、他のグループの方との相席はございません。

本コースでは下記座席イメージの通り、ご夫婦で縦並びのお席となる場合があります。その際はお席を広々使える１人２席利用にてお隣のお席に荷物を置ける内容でご案内させていただきます。

※現状では日にちごとのバス座席の変更なく、ツアー通して固定となる場合がございます。事前に座席指定のご希望はお受けいたしかねますので、予めご了承ください。

2.観光時間は通常より長め（弊社基準）のお時間をお取りするゆとりの行程

3.換気機能完備の観光バスを利用、車内換気に配慮します。更に1時間〜1時間半おきに休憩時間を確保し、十分な空気の入れ替えを行います。

4.宿泊施設、立ち寄り施設は、弊社にて感染防止対策状況等を十分に確認の上選定しております

※バス座席一例

本コースにて利用の船舶について

利尻島礼文島への渡島はハートランドフェリー株式会社の大型船舶にご乗船いただきます。

ハートランドフェリーではお客様に安心・安全にご乗船いただくため、日々の点検から非常時の体制まで徹底し、安全運航に努めております。

快適な船旅をお楽しみください。

※乗船予定の船の一例

その他フェリーの詳細について、ハートランドフェリー公式HPをご覧ください。

http://www.heartlandferry.jp/introduce/

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ご夫婦15組30名様限定

フェリーは優雅に1等イス指定席利用

高山植物の楽園　利尻島・礼文島 4日間

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充実の観光も♪♪

●稚内

最北の観光をお楽しみ！

利尻富士をのぞむ「ノシャップ岬」、宮司常駐としては最北端の神社「北門神社」、

本土最北端の地碑のある「宗谷岬」にもご案内！

(宗谷岬※イメージ)

●利尻島

島内一周観光へご案内

原生林に囲まれた静かに佇む姫沼をネイチャーガイド同行でご散策や

白い恋人のパッケージモデルにもなった名所のオタトマリ沼、

海抜0ｍのすそ野から利尻富士をのぞむ仙法志御崎公園へご案内！

(左・オタトマリ沼／右・仙法志御崎公園※イメージ)

●礼文島

花名所の桃岩展望台を花ガイドがゆっくりご案内！

※桃岩展望台は【ミニハイキング】です。

［高低差：95ｍ・歩行時間：100分(通常60分の道のり)・歩行距離：2.4ｋｍ]

＜ハイキングレベル(当社基準)＞

ミニハイキング:標高差100ｍ未満。歩行距離約5km。歩行時間2時間以内。舗装されていない山道や林道を歩きます。

★クラブツーリズムならではのこだわりポイント★

�@現地ネイチャーガイドが同行！

※お客様21名以上の場合は2班にわけてさらに少人数でじっくりご案内。（それぞれネイチャーガイドが同行します）

�A通常60分の行程を、たっぷり約100分かけてゆっくりご案内。

�Bおひとり様１台ずつガイディングレシーバー付き！

離れていても案内の声が聞こえるので密回避しながらしっかりと花観賞をお楽しみ♪

�CクラブツーリズムオリジナルのハイキングMAPをプレゼント♪散策にお役立てください♪

＜持ち物服装について＞

・靴：歩き慣れた運動靴をご準備下さい。

・雨具：必ずご持参下さい！上下のカッパがあると大変便利です。雨が降っても基本的には歩きます。

   傘を差しての散策は安全面からもご遠慮下さい。

・リュックサック：ハイキング中は安全面からも両手を空けていただきたい為、

  小さな物で良いのでご準備下さい。（ハイキング中、大きなお荷物はバスにてお預かり致します）

・帽子,タオル：日焼け、寒さ対策になります（風が大変強いので、帽子にクリップなどお付け下さい）

・その他：トレッキングポールを持参される際は、

   ハイキングコース保全の為先端部分にキャップをご使用下さい。

※ハイキングは当日の天候や安全面を事由に中止となる場合がございます。

その他にも名所たっぷり！

まるで南国のような美しいコバルトブルーの海をのぞむ澄海岬、

礼文島最北部にあるスコトン岬など絶景もりだくさん！

左・桃岩展望台を花ガイド同行でミニハイキング　右・澄海岬　※イメージ

左・スコトン岬　※イメージ

礼文島の昼食は漁協直営店で選べるご昼食！

利尻礼文産ウニ丼または13種の豪華海鮮丼

島名物のウニは島に行ったら外せないグルメの1つです♪

(ウニ丼※イメージ)

３泊全て弊社Aランク指定のお宿をご用意

全て洋室・禁煙客室をご用意！

◎1泊目 利尻温泉　アイランドリシリ【Ａ】

利尻富士を望む絶景が自慢のホテルに宿泊！

夕食は、ウニや利尻昆布など島ならではの食材をふんだんに使った創作ビュッフェをお楽しみください。

★それぞれに用意される個人盛メニューも評判です★

上：外観・左下：客室・右下：夕食バイキング　※イメージ

◎2泊目 礼文温泉　プチホテル コリンシアン【Ａ】

おしどり夫婦が営む、わずか23室のオーベルジュへ。

夕食は生ウニ・イクラ・ボタンエビの刺身など礼文島海の幸を使ったオーナー夫妻こだわりのコース料理をお楽しみください。

ご夫婦で異なるメイン料理をご用意♪

左・ホテル食事会場　右・ホテル外観　※イメージ

■「プチホテル　コリンシアン」について

部屋はオーナーのこだわりによりひとつとして同じタイプの部屋がなく、お部屋の広さ、部屋タイプ、景観などもそれぞれ異なります。ご希望は承っておりませんのでご了承ください。なお、本館・別館・ギャラリー館・浴場と4棟に分かれておりますが、室内で繋がっていない為屋外を移動して頂きます。

◎3泊目　サフィールホテル稚内【Ａ】

海沿いに佇む稚内のランドマークホテルに宿泊！

毛ガニ半身とタコしゃぶ付き和食御膳の夕食♪

左・ホテルロビー　右・ホテル客室　※イメージ

快適な移動にこだわり♪

離島、ということでフェリーの乗船など、移動で不安面が多いかと思いますが、

少しでも快適に島旅を楽しんでいただけるようこだわりました♪ 

�@往復羽田空港⇔稚内空港便利用！

遠方の方も参加しやすい発着時間

往路10：30〜13：00発、復路15：00発〜17：30着

�Aフェリーは混雑時でも安心の全区間「1等イス指定席」

密を避けた空間で、さらにリクライニングも可能！

カーペット敷きなどのオープンスペースではないのでゆったり寛げます。

イメージ

〜昨年、同様ツアーにご参加いただいたお客様の声〜

・ゆったりしたスケジュールのおかげで不安だったハイキングも楽しめた。

・花ガイドがとても詳しくて楽しかった。

・島ならではの美味しい食事をいただけた。

・フェリーが1等指定席だったので混雑もなく快適だった。

＼☆利尻島・礼文島で出会える高山植物☆／

わずか2週間で異なる花々が次々と開花します♪

　【５月下旬〜６月中旬】

・レブンアツモリソウ・クルマバツクバネソウ・マイヅルソウ・ヒメイズイ・ハクサンチドリ・レブンコザクラ・ミヤマオダマキ・エゾノハクサンイチ

　【６月下旬〜７月中旬】

・レブンウスユキソウ・カラフトゲンゲ・エゾカワラナデシコ・エゾノキリンソウ・リシリソウ・イブキトラノオ・ダイモンジソウ・ハマベンケイソウ

　【７月下旬〜８月下旬】

・ツリガネニンジン・キタノコギリソウ・チシマワレモコウ・エゾウメバチソウ・クルマバナ・ヒロハクサフジ・ネジバナ・オオヤマサギソウ・ヨツバヒヨドリ・カラフトニンジン・イブキジャコウソウ

　【９月上旬〜１０下旬】

・リシリブシ・エゾトリカブト・ヤナギタンポポ・コガネギク・エゾリンドウ・アサギリソウ・レブンイワレンゲ

◆礼文島の固有種「レブンアツモリソウ」とは？

●開花時は、礼文島の固有種「レブンアツモリソウ」群生地へご案内します。

※例年開花時期：5月下旬〜6月中旬

●「レブンアツモリソウ」については、クラブツーリズム旅行情報サイト【クラブログ】をご覧ください♪

(広い世界で礼文島にしか咲かない固有種[レブンアツモリソウ]/イメージ)

◆まだまだあります！

利尻・礼文島特集はこちら♪

●一生に一度は行きたい・・・花の浮島！「利尻島・礼文島」へ出かけよう！

【利尻礼文の当社ツアーがテレビ東京の番組で放送されました！】

※テレビ東京　ハーフタイムツアーズ　ユーチューブチャンネルの動画となります。

■動画はコチラ！<前編>

■動画はコチラ！<後編>

【クラブログにて利尻礼文についてご紹介！】

■日本最北の離島　利尻島・礼文島はいつがベストシーズン？

■動画でも利尻礼文について紹介中！