『この時期に行きたい!秋色に色づく偉人が愛した庭園めぐり 現地ガイドのご案内でじっくり見学!旧吉田茂邸・松永記念館』【上野 出発】
(補足情報)◆ガイディングレシーバー付きで解説が聞きやすい!創業165年の「鈴廣」で金目鯛炙り飯
- 旅行代金
- 11,500 円 〜 11,500 円
バス座席 前方席確約プラン
※オプション特典については、別途次画面にて各自お申し込みが必要です。オプションが満席の場合には、お申込みいただけない場合がございます。オプション内容の詳細は、オプションのお申込み画面で、ご確認をお願い致します。
出発日・
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日程表ご確認・
注意事項
出発日・旅行代金
カレンダーをクリックすると申込画面に進みます。
カレンダー内の料金は大人1人当りの旅行代金です。( )内は子供1人当りの旅行代金です。
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諸税が別途必要な場合や、幼児旅行代金やオプションが設定されている場合がございます。詳細につきましてはご希望の出発日をクリックし、申込画面でご確認ください。
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( )内の表示がない場合は子供料金の設定がございません。
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物販の場合の予約方法はこちら
最新の受付状況のご確認方法
次の画面で部屋・人数等を選択し、「次へ」ボタンを押すと、その先の「新規会員登録・ログイン選択」画面へ進みます。最新の受付状況は、この「新規会員登録・ログイン選択」画面の上部に表示されますので、ご確認ください。
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諸税が別途必要な場合や、幼児旅行代金やオプションが設定されている場合がございます。詳細につきましてはご希望の/出発日をクリックし、申込画面でご確認ください。
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問い合わせ多数 であっても、最少催行人員に満たない時は中止となる場合がございます。
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代理のお申込や旅行のプレゼントも、インターネット申込で承っております。
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バスで出発するツアーや、現地集合・現地解散ツアーに限り、WEB上で受付を終了していても、お席が前日までご用意できる場合がございます。(WEB限定受付ツアーは除きます。)その際は、各旅行センターまでお電話でお問合わせください。
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残りが5席以下の場合は、カレンダーに 残人数 1〜5が表示されます。
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残人数 1〜5については、お客様のキャンセル状況や募集人数枠の増減により変動いたしますので、予めご了承ください。
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残室状況は次の画面にてご確認ください。
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残人数 1〜5または キャンセル待ちが表示されていても 催行決定 が表示されていないツアーの催行は未定です。
カレンダーの見方
【催行状況】 お客様のお申し込み数によって催行(出発)が確定いたします。
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「問い合わせ多数」であっても、最少催行人員に満たない時は中止となる場合がございます。
アイコンなし | 催行は未定です。 |
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催行決定 | 催行(出発)が決定しています。 |
問い合わせ多数 | お問い合わせの多い出発日です。 |
催行中止 | 申し訳ございません。このツアーは催行中止となりました。 他ツアーへの変更または取消手続きをお願いいたします。 |
【受付状況】 現在の受付状況を表します。
現在、インターネットでのお申し込みが可能な受付状況です。
受付中 | お申し込みを受付しております。 |
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キャンセル待ち | 現在満席(もしくは満室)です。お席とお部屋が確保できた場合にのみ、弊社から連絡いたします。 |
リクエスト受付 | リクエスト受付となり、正式なお申し込みではございません。(お客様からの予約希望受付後に、航空座席・お部屋などを確保できた場合にのみ正式なお申し込みとする受付や、内容や日程が未確定な観光を含むツアーでそれらが確定した場合にのみ正式なお申し込みとする受付です。) 航空座席・お部屋などを確保できた場合、また、内容や日程が確定した場合は、弊社からご連絡いたします。 |
現在、インターネットからお申し込みいただけない受付状況です。
電話にて お問い合わせ |
インターネットでの受付は終了しております。詳しくはお電話にてお問い合わせください。 |
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満席 | 満席です。受付は終了いたしました。 |
受付終了 | 受付は終了いたしました。 |
受付開始前 | 受付開始前のツアーです。 |
おすすめポイント
おすすめポイント
ガイディングレシーバー付き!現地ガイドがご案内
秋の時期にこそ見たい!偉人の邸宅めぐり
大磯町は明治中期から昭和初期にかけて政財界要人の別荘地として栄え、明治政界の奥座敷”と称されました。また小田原は明治20年の東海道線開通により別荘地として注目を集めたエリア。
偉人が愛した建築と庭園の美しさをお楽しみください。
◆ 旧吉田茂邸
戦後の首相を務めた吉田茂(1878〜1967年)明治17年に吉田茂の養父健三が別荘として建てたもので、吉田茂が昭和19年頃から、その生涯を閉じる昭和42年まで過ごしました。政界引退後も多くの政治家が邸宅を訪れ「大磯参り」と呼ばれました。
<建築>昭和22年頃建てられた応接間棟、および昭和30年代に近代数寄屋建築で有名な吉田五十八が設計した新館をメインに再建されています。
ガイド同行で回遊式庭園と旧吉田茂邸建物内見学!
旧吉田茂邸・外観(イメージ) ※写真提供:大磯町郷土資料館
旧吉田茂邸・内観(イメージ) ※提供:大磯町郷土資料館
◆大磯城山公園の「不動池」のまわりをモミジが彩る日本庭園の紅葉は圧巻!
大磯城山公園の紅葉(イメージ)※紅葉の見頃は例年11月下旬〜12月上旬
◆ 松永記念館
「昭和の電力王」「近代三大茶人」と呼ばれた実業家・茶人の松永安左ヱ門(耳庵)[1875〜1971]が、収集した古美術品を一般公開するために自宅の敷地内に建設した施設。
ガイド同行で庭園・国登録有形文化財「老欅荘」や「葉雨庵」など建物見学!